ビジネススキル

2021/11/23

No.3538 オフィス新幹線

 北陸新幹線のテレワーク専用車両。確かに移動中にいろいろ書類を確認したり、作ったりは必要。新幹線や飛行機の中で仕事をすること自体に否定的な意見もあるでしょうけど、出張ってよくよく考えると、往復で6時間移動、現地での仕事は実質2時間なんて事になったりして、移動の時間が無駄です。移動中に仕事出来ないと、実質仕事してないことになります。乗っている時間が片道5時間とか10時間にもなる飛行機の場合、さすがに仕事しないと…。

 

 日本のホワイトカラーの生産性の低さは昔から言われています。コロナによるテレワークの普及は時間のかかる通勤時間や出張にかかる異動時間を削減して逆転の機会になるか? あるいはさらに生産性が低くなるか? 時間を自分で有効活用するというスキルがないと、これは難しい。移動中の時間の使い方も同じで、本や新聞を読もうが、ゲームをしようが、それは個人の意思で決めること。それだけの価値のあるアウトプットが出来るかどうかだと思います。

 

 個人的に言えば、移動中は電話とかかかってこないし、メールもあまり見ることないので、集中して契約書などの書類を読み込んだり、発表資料や依頼文書を作ったり、私にとってはありがたい時間です。よって、コロナで乗客数が減ったための対策なんでしょうが、こういう席があるのは私にとっては助かります。

 とは言え、レンタル用品もありますということでこんな写真が掲載されていました。さすがにこれはどうなんだろうか!?

 

 

『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』はこちら!

「ヒューマン・ロジスティクス」のお求めはアマゾンで

「リーン・ウエアハウジング」のお求めはアマゾンで 電子版はこちらです

広域運送事業協同組合の安全メルマガはここから登録!

| | | コメント (0)

2020/07/14

No.3173 リモートの説明で90点取るには…

 今日は横浜の関内にある会社を訪問し、お昼をごちそうになり、夜はトラック協会支部のの会食があり、久しぶりに「移動して、夜があった」日でした。久しぶりにパソコンを見ている時間が短かった! これがある意味日常だったような…。

 やはり面と向かって説明すると、相手も質問の数が多く、話していても中身の濃さが違うことを実感。実際にあって説明することの大切さと、その効果を100点とすると、リモートでの説明を80点とか90点くらいには持っていかないとだめだなーと実感しました。

 こちらの言いたいことは確かに言えるかもしれませんが、相手が質問しやすい環境というのが微妙に違うと思うのです。そして、説明が終わった後の雑談みたいな時に、突然話しが戻ってきて、さらに内容が深まる…。この「無駄な時間」をリモートで作れないか? 会議システムをオフにしてしまうと、もう終わりなんですよね。リモートの説明で90点取れるようにするには、さらに知恵を絞らないといけないと思いました。

  さて、本日頂戴した「手打ちの冷や麦」 なかなかでした!

20200714____r

『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』はこちら!

「ヒューマン・ロジスティクス」のお求めはアマゾンで

「リーン・ウエアハウジング」のお求めはアマゾンで 電子版はこちらです

広域運送事業協同組合の安全メルマガはここから登録!

| | | コメント (0)

2020/06/03

No.3141 今週末はQCの発表をリモートで

 今週末、当社のQC小集団活動の発表会を、在宅勤務もあるのでネットの会議システムを使ってリモートで開催します。昨日、今日と会議システムを使って60人から100人近くが一斉に繋いで、接続状況、声が聞こえるか? 資料が見えるか?などをチェック。いつものようにプロジェクターで大きくスクリーンに映して説明するのと、PC上で映して配信するのでは、かなり勝手が違うので練習が必要です。そのあとアンケートを取って対策。

 リハーサルを通じて、まさに「現状把握」から問題の洗い出しと、QC的です。とは言え、各場所でPCを使っている環境が違うから、PCのメモリーが足りないとか、回線そのものの問題以外にも課題があるし…。

  そもそも、みんなが集まることに意義を見出していたんですが、それがダメだということになってしまったので、苦肉の策です。とは言え、普段集まれない人も参加出来るというメリットもありますが。

 

 マスコミを通じて言われている「テレワーク」ですが、会社全体で上手に使いこなしていくというのは実際難しいです。もう25年以上前から「パソコン一人一台」というのは実現してますが、倉庫などの入出庫システムと、今時のアプリと両方を使いこなしていくのが難しい。

 それでも、今回のコロナウィルス問題で、テレワークが大きく取り上げられ、「テレワークしなくちゃいけない」みたいな雰囲気になったことは、かなりの人の背中を押したのだと思います。この状況を利用して、もっと社内のレベルアップを図りたいんですが…。

 

 さて、今日のお昼ですが、1ヶ月半ぶりにラーメン食べました。新橋西口通り入り口に、私が学生の時からある「ラーメン北斗」の味噌ラーメン。「かめや」よりも古くからあります。ちゃんと一人おきに座るようになってました。だから空いている。古くから新橋にあるので、応援しなくては…。

20200603_ramen-hokuto_r

『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』

「ヒューマン・ロジスティクス」のお求めはアマゾンで

「リーン・ウエアハウジング」のお求めはアマゾンで 電子版はこちらです

広域運送事業協同組合の安全メルマガはここから登録!

| | | コメント (0)

2017/06/09

2017年6月9日 No.2436 プレゼンテーションの技術

 朝からBBCを視ていて、保守党の過半数割れでイギリスのテレビ局が大騒ぎになっているのを視てました。最初は「まだ過半数割れは確定ではない」なんて言ってましたが。前倒しで行った選挙で議席を減らし、策士策におぼれるみたいな感じでしたが、日本の政権も、これで前倒し選挙を自重するのでしょうか?

それにしても、番組の「見せ方」がどんどん進化しているのには驚きます。日本の開票速報もこんな感じになっていくのか? プレゼンテーションの技術については、西欧の方々に学ぶべきところが多くあります。いわゆる「一日の長」があります。

 私がバイブルのようにしているのは、アメリカにいたときに教科書として使った「マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術」という本。原書は「Say It with Presentations」という題名。

  ケーススタディで事例を検討して発表する際に、この本を読んでやれと指示され、なるほどーと感心しました。いかに相手に自分が言いたいことをきちんと伝え、以下に相手が聞きたいことを伝えるか? 一方的ではダメです。だから、グラフも上昇していることを言いたいのなら、右肩上がりの矢印を入れようとか、円グラフの項目は4つにしてそれ以外はその他にしろとか…。いろいろ学べますし、今もこれは大切にしています。

 で、私が学生の時は、まだ「カメラでスライドにする」というのもありましたが、あの「オーバーヘッドプロジェクター」を使って、透明のプラスチックフィルムにコピー機でグラフなどを印刷して発表するというもの。一枚一枚、バタンバタンと映写機の蓋を閉じてやってましたね。

最後に一言。今となってはパワポがあるので、とても簡単にプレゼンを作ることができますが、そのためか「明らかに適当に作った」と思われるプレゼンも多いですね。手抜きプレゼンが楽にできてしまいますが、手抜きはすぐにばれるので注意しましょう。

 

新卒採用の情報はこちら

夏の恒例、バイリンガル!?  葛西流通センターのブログ

広域運送事業協同組合の安全メルマガはここから登録!

『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』

「ヒューマン・ロジスティクス」のお求めはアマゾンで

「リーン・ウエアハウジング」のお求めはアマゾンで

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/10/17

No.2234 相手の立場を考えて資料を作る

 53.05% 新潟県知事選挙の投票率です。原発再稼働の問題とかいろいろあるけど、やっぱり投票率こんなもんですかね? 冷めてる。アメリカ大統領選とは比べものにはならないけれど、やっぱり冷めているのは良くないでしょう。東京10区の補選もそんな感じになりそうですね。投票に行きましょう。われわれが民主主義を享受できている唯一の証であり武器です。

 

 今日、期せずして3つの説明とかプレゼンテーションに対して、同じようなコメントをしました。「自分の言いたいことだけ書かないで、相手が知りたいことを書いて欲しい」と…。これがなかなか難しいんですよね。「自分が相手になった立場で考えろ」というのは「言うは易し」みたいです。でも、自分がこの資料をお客さんの立場で読んだらどう思うかな?と考えれば、自ずと分かると思うのですが、料金の説明や、当社の得意とする分野、今と何が違うのか?などの「肝心なこと」がしっかりと説明できていない。自分の言いたいことだけ言っちゃうとか、取りあえず繕ってしまうというところがあるのでしょう。

 聴く立場になると、「分かりやすいプレゼン」「分かりにくいプレゼン」は実に簡単に分かります。だからそれだけなんだけどなーなんて思うのですが、やはりこれも「練習した回数に比例」していくんでしょうね。場数です。

 でも、同じ日に3件も同じコメントをするということは、やっぱりこれは抜本的に分かってもらえるような工夫を私もしなくてはいけないということなんでしょう。どうやったら分かってもらえるのか? これから悩みます。

 

広域運送事業協同組合の安全メルマガはここから登録!

『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』

「ヒューマン・ロジスティクス」のお求めはアマゾンで

「リーン・ウエアハウジング」のお求めはアマゾンで

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/05/24

No.2103 中身の濃い神戸日帰りでした!

 朝7:20の羽田発の飛行機で神戸へ。関西方面を研修中のミシガン州立大学ビジネススクールのご一行様最終研修として、神戸にある森本倉庫さんにご紹介をいただき、ネスレ日本の本社を訪問しました。

 キットカット、ネスカフェ・アンバサダー、もちろんネスカフェなど、少子高齢化という他の国に例を見ない新しい市場の変化に対してマーケティングの知恵を絞っている会社です。

キーワードは「無意識のニーズに応える、革命を起こす」みたいなことでしょうか? ニーズに応えるのではなく、消費者が普段意識していなかった新しいニーズの発見という感じで、私自身がものすごく勉強になってしまいました。

 こういった個別のニーズ、一人暮らしのニーズ、少量消費、どこでも消費、コミュニケーションを取りたいというニーズに応える商品の売り方に対して、物流がどう対応していくのか? 究極の多品種少量みたいな感じになって、さらには反応スピードも求められて…。倉庫の設計からなにから大きく変わっていくんだと思いました。

 

 その後は流通科学大学の森先生をリクルート関連で訪問。当社には今年も入社をしていただき、現在研修最後の課題作成でしごかれていますが…。やはり私としてもお礼をご挨拶をさせていただきたいという気持ちで。

さらに先生とインドの物流から、なんとブータンの物流に至るまでいろいろと情報を頂きました。当社のインドでの倉庫建設に対して非常に役に立つ情報。インドの野菜の付加価値を上げて、ブータンに輸出してインドの農民が儲かるというシナリオ。実はブータンの観光客のかなりの部分がシニアの日本人なのですから。

先生がブータンの大学と交流があって、3回も訪問されているなんて知りませんでした。 ブータンは西ベンガル州からは車で3時間半くらいで行けちゃう場所。ブータンの卸売業者が毎日インドに野菜を仕入れに来ているのでした!

ということで、なかなか充実した神戸の訪問でした。

 

記念写真は当然以下の通り。森本倉庫さん、そしてネスレ日本の皆様、大変ありがとうございました。

20160524_at_nestle_hq_in_kobe

いきなりでビックリ! 江川・坂戸分室・赤穂・山口営業所のブログ

『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』

「ヒューマン・ロジスティクス」のお求めはアマゾンで

「リーン・ウエアハウジング」のお求めはアマゾンで

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/10/13

No.1913 リハーサルは大切=手抜きは禁物

 今日はあるところで14分程度のプレゼンを行ってきました。実際は最初の4分弱を私が話し、その後の10分を当社の管理職がプレゼン。当初10分という枠があったのですが、追加で説明する事項が出てきたので、3から4分オーバーのプレゼントなりました。

 このプレゼンのために、5回ほどリハーサルを行ってきました。最初は10数ページあったパワーポイントの資料も、表紙を入れて簡素に8ページに。そして私の部分が3ページ追加されて合計11ページ。

 言いたいことはたくさんあるのですが、さらには作った資料は全部見せたいのですが、聞く方の立場からすると、それを全部理解して覚えるわけはなく、結果として一番大切な「勝負ページ」を意識して、そこだけ覚えて帰ってもらえればいい。さらに導入部分で誤解をされないように、しっかり言葉などの定義をしておくこと。

 これが大切だということを私も永年やってきて覚えました。自分が聞いてきて、いいプレゼンだなと思ったものは、できるだけマネしましょう。

そしてとにかくリハーサルが大事であると…。リハーサルを中途半端にしてきた手抜きプレゼンは、やはり出たとこ勝負という感じで、聞いている方も辛くなってきます。その意味で今日のプレゼンは、一生懸命準備をしてきて分かりやすいグラフなど作ってもらったので、聞く側にもきちんと伝わったのではないかと思います。

 手抜きは禁物です。

 

ど根性ひまわり! 京都営業所のブログ

定期的に改訂する『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』

トップの想いを現場レベルにまで伝える「ヒューマン・ロジスティクス」のお求めはアマゾンで

フローに焦点を当てる「リーン・ウエアハウジング」のお求めはアマゾンで

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/27

No.1737 外国語覚えて雑学を

 最近英語についての議論で「日本では英語がなくても世界最先端の技術が学べる」が、他国では「英語で学ばないと最先端の技術が学べない」という話しがあります。なるほど。さらにいろいろな統計を駆使して「英語ができるから収入が上がるわけではない」とか「日本人は英語が最低レベルというのはウソ」とかいう本もある。その通りかもしれない。でも、そんなこと議論するより、英語覚えた方がいいと思うんですが。英語ではなくても中国語でも韓国語でも、フランス語でも。英語不要論はちょっと方向性が違う。

 

 外国語を覚えるというのは、それを通して友達ができる、知り合うチャンスができる、知るチャンスができる、雑学が増える! そう、雑学が増えるんですよ。クリケットのワールドカップの最新ニュースとか、翻訳読んでたらダメなんですよ。最新のロデオのワールドサーキットの状況なんて、まず日本に情報がないんです!?

 

 外国語を覚えるのに面白い方法は、教科書を使わないこと。料理が好きだったら、イギリスやアメリカ、オーストラリアのクッキングサイトに出ているレシピを使って作ってみる! 料理の専門用語はある意味限られた数しかないので、日本語一覧が出ているページをプリントアウトしておいて、あとは実際のレシピを英語で見ながら翻訳してチャレンジ。レシピって短いから結構分かるし、できあがった料理を食べれば「ガイコクー」という感じになります!?

 

 ファッションが好きなら、Vogue英語版とかフランス語版のページを読んでみる。ダイビングが好きなら、オーストラリアのダイビングのページを読んでみる。

 私のお奨めは、東京ガイドの英語版で東京の町巡りをすること。これが結構面白い。とくにレストランなどは意表を突くモノがあります。もちろん京都、大阪、神戸なんでもありますよ。トライしてみてください。

 私のお奨めは、老舗の「Fodor’s Travel Guide」 これのレス案内とか、いいですよ。浅草もこれで読むと新鮮! 新橋も2軒出てます。まだ行ったことないけど。

 最後に、今日ご紹介するインダストリアル営業部の大沢さんのブログ記事。私も同類相哀れむ、という感じです…。

 

花粉症です! インダストリアル営業部のブログ

『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』 

労働力不足の社会が到来している「ヒューマン・ロジスティクス」のお求めはアマゾンで

倉庫内の規律低下「リーン・ウエアハウジング」のお求めはアマゾンで

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/12/08

No.1629 パワポの前にワードで書きましょう

 

  日本のニュースとは違い、アメリカでのニュースの中心は台風22号、学生フットボールのファイナル4チームが決まったこと(オハイオ州立大学が入ったことがなにしろ大きな扱い) そして真珠湾です。来年でしたか、再来年でしたか、ミシガン州立大学のバスケットボールチームはこれに合わせてハワイでバスケットボールの試合を空母の甲板上で行います。これはさすがに日本人としては応援に行きにくい…。

  最近気になっているのが、パワーポイントの使い方です。パワーポイントというのは本来「レポートなど文書の内容を簡略に伝えるためのスライド」であるはずが、いきなりパワーポイントに書いてしまう人が多いこと。ワードで書いてからパワーポイントに内容を簡略にまとめて伝えるという手順を踏まない。どうなるかというと、実にわかりにくいプレゼンテーションなるのです。かなり注意をしていますが、そもそも最初にワードで文書として書いていないから。これではちゃんとしたプレゼンなんてできるわけがない。1ページに中途半端な文章がパワポの中に並びます。プレゼントして相手の頭の中にパット入るキーワードを並べるのではなく、文章が並んでしまうので、棒読みになります。

 

 結局どうなるかというと、文書としては中途半端な分量で、かといってプレゼントしては1ページに内容盛り込みすぎで何を言いたいのか分からないものになって出てくる。遠くの席から見ていると字が小さくて読めない。非常に枚数が多くて、分かりにくい。これってワードで2ページくらいで済むのでは?という内容がパワーポイントで10数ページになって出てくる。枚数も多いし、ページを繰るのも面倒だし…。聴く立場の相手のことを考えていないのは明らか。

 

 よって、まずはワードできちんと文書として書きましょう。その内容を要約して、パワポにまとめましょう。このプロセスを踏めないと、いつまで経ってもプレゼンが下手。自己満足で、相手からは「よく分からないプレゼン」と思われているのを気がつかないで、仕事をしているつもりになるのだと思います。

 と、ここまで書いているのは、会社の内外でこのことを最近何度も何度も注意しているので…。これってかなり悪い病気だと思うのですが…。皆様、お気を付けください。

 

変化への対応はリスク管理「ヒューマン・ロジスティクス」のお求めはアマゾンで

フォークリフトの通路幅「リーン・ウエアハウジング」のお求めはアマゾンで

次はいつ頃更新されるか!? >> 通関東京営業所のブログ

『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』ベティー・キルドウ著 樋口恵一訳 のお買い求めはこちら

| | | コメント (0) | トラックバック (0)