No.2993 インドの脱プラスチックを見て
今回インドに来てかなり衝撃を受けたのは、先月10月下旬にも来ていたのに、この11月から一気に脱プラスチックの動きが早まったことです。
6月にモディー首相が2022年までに使い捨てのプラスチックを禁止すると発表しましたが、今回コルカタのホテルにチェックインしたら、同行した一部の方の部屋に置いてある水が、ビン入りになっていたと…。私の部屋は相変わらず1リットルのペットボトル入りの水が2本。
ところが、北部のシリグリのホテルに到着すると、部屋にはこんな感じで浄水とか精製水を意味する「Purified Water」と書いてある。なるほどこれかー。
日本はプラスチック生産・消費大国ですが、リサイクルが普及しているから大丈夫という議論がありますが、ペットボトルの生産量が60万トンで、85%位がリサイクルされているので、9万トンがどこかへ…。
日本の人口一人当たりのプラスチック消費量は世界2位だとは知っていましたが、実際に調べてみると、アメリカに肉薄してますね。逆にインドはアメリカの10分の1。参考図表はこちら
生産量・消費量が多すぎてストップできないと言う現実。リサイクル率ではなく、「絶対量」でも話しをしないと、ごまかされてしまいます。
ということで、インドのホテルのこの水を飲みながら考えたのですが、ブータンに入ってきたら、ホテルの水はペットボトルでした…。
日本に帰ったら、さらに自らエコ意識を高めないと…。ちなみに、私はここ最近コンビニには月に一度行けばいい方になってます。
いろいろありますが、まずは一人一人が自分でやれることから。
『「事業継続」のためのサプライチェーン・マネジメント実践マニュアル』






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