No.4057 高校生に物流を伝えることが大切
先週高専と工業高校2カ所を回り、毎年のように思うのが「物流教育」の必要性です。とにかく高校時代から教えないと、物流を企画してみたい、物流をやってみたい、という学生が大学や就職、将来進む方向を決められず、結局は「なんとなく」就職してしまう、あるいは、第一志望ではないけれど、ということになってしまいかねません。
教科書には物流は記載されています。だけど、教える先生がどこまで分かって教えているのか? あるいは受験に出ないからスキップ!?
40分とか50分の短い時間ですが、高校生を中心に物流について話をするようにしています。大した人数ではないけれど「ないよりまし」です。聞いた学生のうちで、数人でいいから分かってくれれば将来に繋がるでしょう。
物流についてはいろいろな切り口がありますが、まずはみんなが着ている洋服、食べているものなどが輸入されている現実。どこから来たの? そういったところから「運んでくるので食べられる、着ることができる」という話しをしています。唐揚げの鶏肉、母の日のカーネーションは最近の定番です。
2024年問題とかそういうところまでは時間の制約で説明しきれませんでしたが、ベストを尽くしました。
興味が出たら、是非夏休みに川崎陸送の2週間のインターンシップに来て下さい。物流教育を受けたおじさんの、若い方々への義務だと思っています。
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