旅行・地域

2017/08/15

No.2489 ムンバイ2日分のご報告

 今日14日は成田空港に向かうときから「お盆で相当混んでいる」という覚悟を決めて行ったのですが、乗車した成田エクスプレスはガラガラ。成田に到着しても、午前と夕方の出発ラッシュの間で、エアーポケットのように空いている時間なんですね。航空会社の方から「ヨーロッパ便が出た後なので、このエリアはムンバイ行きとヤンゴン行き位しかないので、空いてますよ」と言われました。なんとなく自分がとってもマイナーなところに行く感じがして…。

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 やっぱり先週の金曜日辺りが混んでたんでしょうね。昨年この時期にムンバイに行ったときは、とにかくお盆で帰国するインド人の家族が大量にいて大変でした。インドのみなさん若いので、お子さんも小さくて賑やか賑やか。それに比べて今日の便はガラガラ。ひっそりしています。これもまたいいのですが、帰国する20日は混んでいるのか? 一応お盆休みの帰国ラッシュと言われています。

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 と言っている間に、雨のムンバイに夕方着いて、ものすごい湿気に一気に圧倒されて疲れて…。いやー、この湿度90%とか100%というのは堪えます。日本で予行演習してきたけど、やっぱりこの湿度はダメです!?

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 一日経って、今日15日はインドの独立記念日。日本とは正反対でお祝いです。

 とは言え、朝8時からわざわざ休みを返上して、インドの運送会社の方が会いにきてくれて、なんと3時間も当社のプロジェクトについて意見交換。熱い人でしたが、こういう人と話ができると、どんどんネットワークが拡がっていきます。

 

 そして午後はお休みなので、お世話になっているDassさんの自宅に招かれて、ドラえもん好きのお子ちゃま二人に「どら焼き」をプレゼント。初めて本当のどら焼きを食べるということで、かなり興奮してもらいました! インドでもどら焼きはそのまま放送されているので、一体どんな味なのか?と思っていたみたいです。あんこは大丈夫かなと思ってましたが、喜んでくれて、次回も持っていって上げることに…。

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 そうそう、インドでアジフライを食べました! ムンバイではアジを食べるんだそうです。鯵フライだけど当然スパイス入り! でも、スパイスを混ぜちゃうのはありですね。お試しを…。

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さらに! エッグコロッケもいただきました。若干スパイシー!?でも、これもなかなかいけます。インド料理、これだけ何回も来ていると、さすがにいろいろあることが分かってきました。

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ということで、いろいろあるんですが、明日は早くからコルカタに移動して、夜までびっしりあるのでこの辺で…。

 

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2017/08/08

No.2483 オーストラリアってそんなにひどい国ではないよ

 明日の東京は37度にもなるようです。来週からインドに行く、良い予行演習になりそうです!? でも、もしかしたらインドの方が気温低かったりします。まあ、もちろん湿度はあちらの方が上でしょうけど。

 

 ちょっと驚いた話し。ある地方自治体がオーストラリアに中高生を夏休みのホームステイに送り込む説明会で「一切の食品、調味料などを持っていかないように」と指示しているようです。ガムやキャンディーもダメだとか…。

 オーストラリアは大きな島国で防疫に対して非常に厳しいです。我々も通関をやっているので、オーストラリアに木製のパレットで貨物を輸送するなんて言うのは、燻蒸した証明書を添付しなくてはいけないとか、大変なことは知ってます。でも、ナッツ等の種とか肉類が入った食品、動物でできた商品等以外は、申告してチェックしてもらったら、大抵戻してくれますよ。われわれにとって意外なところでは、カップヌードルダメですね。「ナゾ肉」が入ってるから! そして、申告しないとペナルティーがありますから、ご注意を。

 

いろいろなホームページでも、ある意味常識として公開されている情報にもかかわらず、「全部ダメ」と言い切ってしまうのはどうなんでしょうね。レベル低すぎ。

 検疫とかそういう仕組みを通過するのも、子供には勉強です。なぜこういうのを持って来てはいけないのか? なぜこういう検査があるのか?など、入り口で勉強になるのに。

 まあ、引率する人が面倒だというのがあるんでしょうけど。くさい物には蓋なんですね。これだと、「オーストラリアって結構ひどい国だ!」なんて印象を持ってしまいますよね。

 

 年齢は違いますが、アメリカの学生が日本に来るときに、準備してくるモノを忘れたとかいろいろトラブルがありますが、どの先生も「準備してこないあなたが悪いんだから、学校としては助けない。Your own responsibility.」とか言ってます。いやー、これもまた突き放し方が偉い違いで…。何事も勉強になります。

 

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2017/07/19

No.2465 今日の広島は想定外だらけ!?

 朝8:15の飛行機に乗って、広島へ行ってきました。今日は当社のリクルート担当の陳さんと、広島市立工業高等学校OBの山本さんと一緒。恒例になりました。

 広島空港には9:35に到着。まずはレンタカーを借りて移動すべく、レンタカーの会社に行ったら、なんとまだ走行280Kmの最新型のマツダのデミオ。広島ですから当然松田の車を借りますが、今回のデミオは1300ccながらスゴイ。これはよくできている。今までのデミオとはイメージが一新しました。こんな新車にいきなり乗るとは想定外!

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レンタカーで市内に移動しても、13:05からの授業にはかなり早め。そこで、宇品港に行くことに。普段は対岸の松山観光港に行くことが多いので、結構新鮮です。そこで早めのお昼と食べようと、客船ターミナルの2Fに行ってみると、なんと中華とインド料理しかありません! 1Fは立食?のうどんだけ。中国出身の陳さんが「中華は食べたくない」というので、なんと広島でお好み焼きではない、想定外の「広島でインド料理!」になって、以下のようなカレーでない、かなり「通ぶった」料理を注文。陳さんと山本さんにも勉強になったか!?

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      サモサです!

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 ケバブもありますが、あまり辛くなかった!

 港で記念撮影の後は山本さんの母校へ。

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 その前に、宇品港の路面電車に、今や貴重になりつつあるカールの広告が!

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 広島市立工業高等学校では自動車科を中心とした1年生にトラック運送事業の話しと、車両管理をしていく「フリートマネジャー」というキャリアを紹介。当社のリクルートとか、インターンシップについても紹介をしました。

 講義終了後、なんと当社に入社希望の3年生を先生が紹介していただき、40分ほど話しをしてきました。非常にしっかりした学生さんで、8月末の当社のインターンシップにも参加してもらうことにしました。これもびっくり、想定外! 良かったです。そして、当社が寄贈したトラクターの前で記念撮影。今日は我々が来ると言うことで、ちょっと目立つ場所に移動していただいたようです!

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 最後の想定外は、広島空港について、陳さんと東京に帰る飛行機。なんと「スターウォーズ」でした! ミーハーですが、写真を撮って、機内も撮って。まあ、くじに当たったみたいな感じですが、こんな1日があってもよいかなと…。

 

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 とにかく、広島で初めてインド料理を食べた今日の想定外。明日の想定外は何でしょうか!? またまた追加ですが、帰りの飛行機から見えたこの雲、かなり下の方では大変だったのでしょうか? スゴイ形でした。

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2017/07/12

No.2459 地名が難しい。

 インドってなかなか深いです!? まずはインドの最高裁が、牛の肉の販売・輸出を禁止するというのは法律違反。牛を食べる回教徒を差別することになるので、牛の堵札販売はOKとしました。なるほど。

 逆に、国営航空会社、エア・インディア。これから国内線ではベジタリアンの機内食しか出さないとか…。これはノン・ベジタリアン(我々日本人を含めて)に対する差別では? でも、ベジタリアンの食事も悪くないですけどね。個人的には。でも、ベジタリアンと言ってカロリーが低いわけではない。結構油使ってます。

 

 そして、ついに第二弾、第三弾となるソーラー発電式定温倉庫の建設予定地が、今回の出張で絞り込まれてきて、いろいろと書類を作っているのですが、なんせインドの地名は日本人の私にはなかなか覚えられない。何度も書類に書いて、ようやく一部ではありますが覚えられるようになりました。もちろん有名なDelhi, Kolkata, Mumbaiなどは別格として。

 いかがでしょう。Dhupguri(デュープグリ)、Phansidewa(ファンシディーワ)、Haldibari(ハルディバリ)が今回の候補地。第一号倉庫はSingur(シングール) 将来的にはFalakata(ファラカタ)、Cooch Behar(クーチ・ビヒャール)、Salkumarhat(サルクマーハット)なんて名前も出てきますが、さすがにまだ全部すぐにスペル覚えられてません。

まあ、お暇でしたらググって場所を調べてみて下さい。かなりエキゾチックな場所で、いろいろと挟まれて国境に近いところです。

 こう考えると、外国の人にも日本の地名は難しいんでしょうね。HarajukuMusashinoKazusaichinomiyaなんて丸呑みして覚えるしかないし…。お互い様です。

 

 

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2017/07/07

No.2455 GSTは複雑だけどムンバイのハガツオは美味しい

 時差の関係もあって、七夕2つめのアップです。

 

そう言えばGSTGoods and Service Tax)が71日から導入されたインド、日本でも公明党が一生懸命議論している食品など必需品の免税。これってどうなんでしょうね? 私はやっぱり反対です。

 

 インドでは食品は原則免税ですが、では、レストランでの食事は? 実は「エアコンのない食堂はゼロ」「エアコンのあるレストランでは有税」なんだそうです。えーーーー!? それも変じゃないの? 今ムンバイの空港で、お土産で頼まれたインドの石けんとボディーローションなどを買ったら、当然免税なんですが、町で買うと新しい税金はなんと28%! 贅沢品だからだそうです。ひえー! これは免税で買わないと大変だ。スウェーデンの25%より高い。

 

 

 

 さて、こちらで興した川崎陸送にとって初の海外子会社の総会と今後の打合せも終わり、最後14時過ぎに弁護士さん達と昼食。ムンバイは海の魚を食べるので、やはりポンフレットを注文。マナガツオみたいな感じですが、ハガツオというのが正解。ある意味スパイスでカレー味にしちゃうのがもったいないんですが、鮮度とかいろいろあるからしょうがないんでしょう。でも、これは美味しいと思います。

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ちなみにエアコンの効いているレストランですので、GST税率は18%。

 

 

 

 ということで、最後今日までのことを復習するための打合せをさらに1時間ほどして空港に送ってもらい、いよいよ帰国。明日は11時から幕張でパートさんの感謝デーです!

 

 

 

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No.2454 インドではいろいろあります

 日本では九州地区の大雨が大変なようですが、インドでは私も訪問したアッサム州では大雨で、現時点で22人が亡くなっていて、40万人以上が家を失ってます。やはり温暖化の影響でしょうか? モンスーンと言っても雨の降り方が極端になってきています。日本も毎年こういう被害があって、対策と言ってもなかなか採れないのがもどかしいところです。

 

 中国は相変わらずこちらでも問題で、ブータン、インド、中国の国境で緊張関係が続いています。お互い言い分はあるのですが、もう何年もかけて19回もバイラテラルの交渉をしているようですが、国境に対する中国の野心というのは異様。間に挟まっているブータンはどうするんだろうか? 完全にインド寄りで対応するのでしょうけど。よって、G20で習近平さんとモディーさんは会談の予定なしだそうです。日印関係はとてもよいので、安倍総理とモディーさん当然会談しますが…。

 

 インドに来ると毎回挑戦です。昨日6日(木)は午前中にマーケットを訪問してから、13:50の飛行機で西ベンガル州バグドグラの空港からムンバイへ移動する予定が、なんと午前2時頃に「今日のフライトはキャンセルになりました」と、当地のジェットエアウエィズからメール。勘弁してよー。後で地元の人に聞いたら、あの紅茶で有名なダージリンでの暴動問題で旅行客などが減っていて、旅客が少ないからキャンセルだとか…。

 確かに「約款」にはそう書いてあります。私も物流やっている人間だから運送約款に航空会社がそういう際のキャンセルする権利を持っているのは承知しています。でも、実際にこれやられると大変で、夜中に慌てて予約変更して、結果午後3時発の便でコルカタ経由でムンバイへ。もちろん出発前にはバグドグラ空港で私が気に入っている「チキンカツレツ」を食してから出発しましたが…。(写真にあるように、西ベンガル名物のマスタードソースをしっかりかけていただきます)

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 昨晩お約束していた当地での会食打合せはキャンセルしました。なんせ着いたのが午後8時。そこから雨の大渋滞の中をホテルへ。当然空港のタクシー乗り場は大混雑。

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チェックイン午後10時近いですから、しょうがないです。毎回こういうことが起こるのは覚悟しなくてはならないし、それに慣れて対応していかなくてはいけない。いやはや。

 

 そして、先ほど書いたダージリンの暴動。ダージリンも西ベンガル州の県というか、地区の一部ですが、当地のママタ・バナジー知事がダージリンでもベンガル語を話すべきだと言い出したから、何十年もくさいものには蓋をしてきた話が蒸し返されたようです。当地の寄宿学校などもみんな私が滞在していたシリグリに降りてきて避難中。シリグリは安全です。

 ダージリン=紅茶=観光地のイメージがあるのですが、チベット、ネパール、ベンガル、ブータン、シッキム系など様々な生まれの人がいて、みんな違う言葉話しているとか。これが我々日本人には考えられないことなんですが、日本が韓国や満州を統治したときに日本語化使用としたように、ヒンズー系の政府が統治のベンガル語(ヒンズー語とは違うから、またややこしいですが)に統一しようというのは、分からないでもないけど、無理筋でしょう。これはムリだよ。母語というのは変えられないから。そして反対運動。

 そうしたら、コルカタの東のバシラット(Basirhat)という町では政党の支持者同士で衝突が続いていて、これまた政治に元気なインドらしい。

 都知事選ではひっくり返りましたが、いわゆる抗議行動とか反対運動というのはまだまだ日本では盛り上がらないというか、関心が無い。政治に対しての「熱さ」が違うような気がします。

 

 ということで、昨晩11時過ぎにホテルで一人で食べた、なぜか「コルカタ風カチロール」というのをご紹介。元はストリートフードでコルカタでは私も食べたことある普通のスナックなのですが、ホテルで食べるとバカみたいに高い。しかし! バカみたいに美味しかった! これは絶品。中にタンドリーチキン、タマネギみじん切り、コリアンダー、トマト、ピーマンとかいろいろ入っています。ブリトーに似ていますね。

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 今日はこれからインドに設立した子会社の最初の株主総会。と言うよりも、これから子会社の機能をどうするかなど枠組みを決めてきます。そして午後8:20発の飛行機で帰国、明日土曜午前8時半過ぎに成田です!

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2017/07/06

No.2453 インドのサラダは美味しい

 昨日5日は終日かなり忙しく、今日も朝8時前に出発して、先ほど7時過ぎに戻り、トヨタイノーバのタクシーは318Km走行してくれたようです。道が悪いから、走っている時間も長いし、揺れるし、ウォーキングしてないのに、スマホの万歩計は7,300歩! 朝ホテル出たときは100歩も行ってなかったのに…。そういうことです。今日のお昼はこんな感じ。150円くらいです。川魚のカレー煮とでも言うのか…。でも、この方が日本人には合います。

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 ナンよりも、ご飯と一緒に食べた方がお腹にやさしく、普通に食べられます。脂の量を控えることが第一です。

 

 インドの田舎の市場に何回も足を運んでいると、さすがに「あなたが来たのは3回目だ!」と言われました。こうなるとこちらのしつこさが通って、相手もなんとか場所を確保して当社のソーラー定温倉庫を作って欲しいと言うようになってきて…。

 今回の訪問目的は、8月下旬に着工する第1号倉庫の後の、向こう2年以内で建設する10棟の倉庫候補地を一気に決めて、西ベンガル州にまとめて提案をするためです。やっぱり足を運ぶというのは大事で、相手も何回も来るとこちらの意図と、自分たちのメリットがつながることが分かってくれて、かなり前向きな逆提案をいただけて、ありがたい限りです。

その代わり、気温32度、湿度85%はきついですが、それでも気温が35度以下だから涼しいと思ってしまう私は…。

 

 ともあれ、私のインドに対する印象が変わったのは、このサラダです。

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 インドで生野菜のサラダを食べるなんて危ないと思われる方もいるでしょうが、産地で食べると、いわゆる「露地物」で、へたをすると日本の野菜より美味しい。太陽をたくさん浴びた、懐かしい味です。しかし、これが一端長距離輸送をされると…。温度管理も、パッケージングも何もないので、一気に品質が悪くなります。大都市のデリーやムンバイ、コルカタで食べる野菜と、今日いるシリグリという産地の地方都市(と言っても圏内には100万人以上いますが)で食べる野菜の味が違いすぎる。生で食べても全く大丈夫。やはり温度管理と輸送をどうにかしないといけません。インドは生野菜がダメなんてことは一切ありません。食べる場所によるんです。

 

ちなみに、今日伺った4箇所の市場関連の土地では、一つはこんな所に倉庫作りたいと思いました。まだまだ時間かかりそうですが…。

 

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2017/07/04

No.2452 アッサムは美味しい

 日本はすでに4日になっているでしょうから、3日の分を4日にアップです。

 トランプ大統領のマスコミ、特にCNN批判はすごいですね。大統領らしくないと言われたら、俺は新しいタイプの大統領だと、ツイートすることを批判するマスコミに反論。そして、かつてプロレスの番組でプロモーターのビンス・マクマホーン氏を倒した映像にCNNのロゴを被せて、やっつけるビデオまで流してしまった! 安倍総理のマスコミ批判と比べると、あまりに違うというか、強すぎる感じで…。安倍総理もどんどん自分でツイートして直接アピールした方がよいのかも? 批判を全く恐れないところが、新しいタイプなんでしょうが、このマスコミとの喧嘩、余り長く続くとみんな飽きるのでは?

 

さて、インドでは暑さと室内の冷房ギンギン、そして湿度で結構胃が疲れます。よって、朝はこういうので済ませて、1日の脂の摂取量を調整したりして、お腹にやさしく。インド出張時の常備食です。

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 アッサム州政府の事務所に伺う間に、有名なブラマプトラ川を見学。州都グワハティーの周辺はこれでも川幅が狭いそうです。そしてここから300Km近く下った、川幅がなんと9Kmもあるところに、橋を架ける計画があるそうです。今年着工とか? 物流が変わります。

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 お昼は、お世話になっているDassさんの甥っ子が経営するカフェで軽くと思ったら、当店一番人気の「シズラー」を奨められ…。

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それって鉄板焼きステーキでしょ?と思ったら、魚と豚肉のこんなのが出てきました。

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味付けはアメリカで食べるモンゴリアンビーフみたいな感じです。これが結構いける! そもそも豚肉はなかなかインドでは食べられませんが、アッサム州は豚肉料理が多いんだそうです。へーーー。そして重すぎません。マトンや定番のチキンのシズラーもあるようです。これで700円くらいです。まあ、当地としては結構なお値段。

 

 で、肝心のアッサム州政府の建物はこんな感じで、独特です。

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同じ形の建物がAブロックからDブロックまで4つ並んでいて、中を移動していると、自分がどこにいるのか分からなくなります。

 中は吹き抜けになっていてこんな感じ。

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人口3,000万人の州にしては、案外こじんまりした州庁舎と言えるかもしれません。ここで、当社のソーラー発電定温倉庫を次官や部長クラスの事務所を回ってPR

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 前回は結婚式料理だったので、アッサム州らしい料理が食べたいと言って連れて行ってもらったのが市内にある「パラダイス」という名前のレストラン。

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怪しげ?と思ったのですが、これが大当たり。

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アッサム州の料理は、豚肉もそうですが、とにかく辛すぎないし、脂っこすぎない、そしてご飯で食べるので非常にお腹にやさしい。今まで食べてきたインド料理の中で、一番日本人に合うと思います。絶対お奨め。

 

 写真はThaaliというアッサム料理のコース。鶏肉はなんと「鳩」を頼みました。

写真の真下左側にある、まさにカレー漬けのものが鳩です。ここまでやっちゃうと、区別が付かなくなるのですが、これ以外はカレーとかスパイスが強くないので、食べやすいです。

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 ベンガル州でもおなじみの魚をバナナで包んで蒸した料理も、使っている油はマスタードオイルなのに、これは非常に軽い。胃がもたれません。

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 最後は「ポン豆にクリームとジャガリーという椰子の樹脂から作った砂糖をかけたデザート」が出てきて、これも結構軽い。インド料理のイメージが大きく変わった感じです。

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そうそう、肝心のお値段は、大瓶のビールを2本飲んで、チップを入れて二人で3,400円。現地の値段としては高いのかもしれませんが、これはお得だと思いました。アッサムは美味しい! これが今日の結論でした!? 

 

 

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2017/07/02

No.2451 アッサム州グワハティーに着きました

 今日の書き出しは、バンコック空港午前4時。日本時間72日(日)午前6時。4時半発のドゥルクエアーを待ってます。ここから3時間かけて、アッサム州のグワハティーへ。

 しかし、この行程結構疲れますね。深夜の移動、深夜空港でのセキュリティーの行列に並ぶのは。家を出たのが土曜日の正午過ぎですから、すでに18時間経過。長いです。乗り換えがなければ本当に近いんですが…。ストレートにアッサム州に入るのは大変だということが分かりました。コルカタで仕事してから移動するというのが自然かと…。

 

 北京からバンコックに到着して(1時間遅れで)、時間的に丁度いいやと思ったのですが、実際には荷物がバンコックまでだったので、乗り換えるにしても一度タイに入国して荷物引き取って、再度搭乗手続き。そう、タイに入国してしまったのです。

 そして、空港ビル4Fの出発カウンターがあるところに行くと、あったあったDurukairの文字が…。しかし! この行列に並んでいる人達はとにかく荷物が多すぎないか? 60インチの液晶テレビは持っているは、日本人の女性は紙おむつの箱とか、シイタケ一箱とか…。いろいろ物資がない国だから、こうやって買い出しに来て大量に持って帰るんですね。だからチェックインが遅いのなんの。なかなか前に進まなくて、私の後ろも大行列! これじゃ出発遅くなるなと思っていたら、当然のように3:50搭乗開始が一向に始まらない。でも、とにかくタイの出国のスタンプももらいました。

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  という感じですが、機内食は至って普通でした。こんな感じで…。チャパティは油が意外に入っているので、ほどほどにしましたが…。辛すぎないのもいいです。

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 なんとかかんとかグワハティーに到着しました。満席のエアバスA331で、ここで降りたのは7人だけ。従って入国の審査もあっという間。地方空港ならでは。その代わり免税店なんてありませんけど…。

 

 さて、一息ついて、お世話になっているインド人のDassさんのご実家に呼ばれてランチ。アッサム式のお客さんの歓迎がこういう感じでして…。花束とショールはインドの定番と分かっていましたが、アッサムはこういう帽子(Jwapというそうです) いやはやこれはビックリ。お茶畑で働く人達が昔かぶっていたようですが、今は飾りだそうです。

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 そしてランチはこんな感じで。

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 最初に今が旬のマンゴーと、右は「ブルーベリー」と言っているのですが、大きいし、種があるし。でも美味しいです。

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そしてダイニングに移って、みんなでお食事。

盛り付けるとこんな感じで、この後にもいろいろ出てきますが、なんせ何でも混ぜちゃうので、後の方は写真映りが悪くて…。

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写真右下は川魚ですが、ワカサギのような魚を油で炒めた感じのお料理。辛くないのでご飯と一緒に食べると日本人にはとても合います。私だけ、これを右手でまぜまぜして、すくって食べることができません。そもそもご飯が熱い! みんな慣れてるから平気ですが、私にはできない。

 

最後に出てきたザクロをのせたカスタードプディング。インドではザクロも今からが旬です。これ、結構人気です。素朴な感じで美味しい。

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飛行機の中で3回も食事を出されていましたが、お腹がチャンと空いていて?美味しくいただけたのは良かったです。インドの食事に慣れたことを実感。でも、アッサム州はみなさんが考えるほどあまり辛くないのと、ナンよりもカロリーの低いお米(日本のように糖度が高くない)を食べるのがこつだと思います。ホテルへの帰りに、市場によってもらってどんな野菜が売っているかをチェック。ここの陳列の仕方は非常にいいです。今まで訪問してきた小売りの市場と並べ方も違えば、インドとしては鮮度が違う。まだまだ研究しないといけません。

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ということで、明日月曜日はアッサム州政府を訪問します。

 

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2017/06/24

No.2446 インドから帰国したらホットドッグが食べたい!

 さすがに予定が立て込んで、帰国した日から毎晩深夜帰宅のような感じで、4日間もブログをお休みさせていただきました。(勝手に休んでるだけですが…)

 

 現地20日の朝8時半(日本では正午)から始まって、そのまま夜20:15の飛行機でデリーへ。当然混雑しているインドの空港なので出発が遅れ、出発は21:20。 結局デリーには乗り換え時刻ギリギリの23:50に到着。午前1:15発の飛行機に乗って、なぜか追い風で予定より早い午後12:40に成田着。13:24成田空港発の成田アクセス特急とかいう、すっ飛ばしてくれる快速電車に乗って、14:30には乗り換えなしで新橋の会社に到着しちゃう。便利な世の中です。ということで、ちゃんと仕事ができちゃうから、これが良いのか悪いのか? 時間は有効に使っているつもりです。

 

 インドで仕事をすると、やっぱり渋滞が本当に大変だと思います。昭和40年代から50年代の東京でしょうか? とにもかくにも予定が立たないし、遅れます。さらにモンスーンシーズンは大量に雨が降るので大渋滞。一昨日夜に会うはずだった運送会社の方が、結局ホテルまで渋滞でこれなくなって、次回会うことにしました。大雨になると冠水したりして、とにかく車が動かない。だから、お伺いして面談すると言うのは午前1件、午後1件みたいな感じになってしまって、効率が悪い。でも、インドも日本と同様で「FACE TO FACE」が大事なんですよね。スカイプで会議もよいのですが、それなりにちゃんと会わないと信用してくれない。「この日本人また来た」くらいにやっていって、初めて当方の本気度を信用してもらえます。ホワイトカラーの生産性とか、日本のビジネスの生産性が問題視されていて、それに伴う長時間労働が言われていますが、やっぱり一日中事務所に座っていたら、当たり前の仕事しかできないでしょう。こちらから動いてどんどん情報を取りに行かないといけません。ネットで情報を取るのは「簡単に聴ける人やお友達がいないから」だと思っています。

 と、まあそういうことなんですが、日本に帰って来ると、こういうのが食べたくなります。

アメリカはLAにあるお店だそうです。行ってみたいです。

http://www.thisisinsider.com/pinks-hot-dogs-2016-12

 

でも、ミシガン州のデトロイトにいる知人からは、こちらの方がよいと…。

https://www.yelp.com/biz/detroit-coney-grill-tempe

デトロイトの川の中州、コーニーアイランドは、ホットドッグ屋さんが多いのでも有名。是非たくさん掲載されている写真をご覧下さい。あー、食べたくなってきた!

で、コルカタで最後に食べた、ベンガル料理がこれ。バナナの葉っぱで包んで蒸した魚の料理や、マトンですが、やはり油が多いです。美味しいんですけれど 、量を制限していただきます。

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