No.971 鳥栖営業所でトラックを撮影
昨晩はラーメンも食べてしまい、屋台では餃子も。なかなか大変だったのですが、それでも元気に起きて、カメラマンの菅原君と9:06博多駅発のJRに乗って基山の駅へ。25分ほど、片道450円。ここに川崎陸送鳥栖営業所の深川さんが、日曜日にもかかわらず、迎えに来てくれました。今日はHPに使うトラックの写真撮影。雲一つない秋晴れで、これは本当にラッキー。
到着後、早速撮影を開始。すでに別の場所でもトラックの撮影をしている菅原君は、自分なりにトラックの撮影の仕方を把握してくれているようで、こちらの説明もほとんど必要なし。トラックの仕組みを説明する程度で十分です。
しかし、プロカメラマンの視点というのは違いますね。ある意味「トラックにポーズを取らせる」という感じ。思わず菅原君がトラックを撮影している姿を撮影(写真)
大事なことは、本業である運送業の商売道具、トラックについて、手を抜かずにお客様に紹介したいということ。菅原君は坂戸流通センターの開所当時も写真を撮ってくれているので、川崎陸送のことを分かってくれればくれるほど、写真にも当社の気持ちを写し撮ってくれるはずです。
深川さんも一生懸命。指定される場所にトラックを動かしてくれて、撮影は順調に進み、お昼過ぎに終了。これだけの天気の下ですから、これは結構よい写真が撮れました。最後は深川さんと記念撮影! 記念撮影でも、私のデジカメでプロに撮ってもらうと、やっぱりちょっと違うんですよねー。
基山から博多に電車で戻り、どうせならということで、中州の「河太郎」へ。呼子のイカの活き作りで有名なお店。お昼からかなり時間が過ぎていたので、大慌てで入店。昔私が小学生の時に、父親に連れてきてもらって感動した、生け簀料理の老舗。
ここでランチメニューのイカの活け作りと天ぷらを食し、菅原君と土曜日、日曜日と毎週働いたんだからと、ビールと日本酒で…。
無事に午後4時の飛行機に乗って、羽田に帰ってきました。
川崎陸送の仮設HPはこちら->川崎陸送
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